行政書士試験勉強 時間管理についてVol.2
■いつ、勉強すべきか?
仕事をしながら試験勉強する場合、一体いつ
勉強すればよいのかを考えてみます。
多くの場合は、土日のどちらかで予備校に
通っていることが多いようです。
ただ、高校時代の勉強とは違って、授業にでて
それで終わりというわけにはいきません。
試験直前の一夜漬けの勉強で合格できるような
試験でもありません。
土日以外に、勉強時間を確保する必要があります。
では、いつ勉強すべきでしょうか?
もしも会社が9時ー5時であるならば、勉強のチャンスは
かなりあります。
しかし、毎日のように残業がある場合はなかなかそうは
いきません。
そこで、よく言われるのが細切れの時間を使って
勉強する方法です。
通勤時間、休み時間、移動時間・・・
などに勉強するということです。
■陥りやすい細切れ時間の罠
ただ、ここでよくおかす失敗があります。
よくあるパターンとしては、
一日に勉強できる時間を予想して・・・
通勤時間が90分。休み時間を足すと80分・・・
このように大雑把に計算して、勉強の計画を立てると
たいてい失敗します。
なぜかというと、物事はそんなにうまくいきませんし、
誘惑もあります。また、急な仕事が入る場合もあるでしょう。
実際、一日をこのように細かくわけて、勉強計画を立てるのは
よほど、自己管理ができない限り難しいのです。
では、どうすればよいのか?
ということなのですが・・・
■確実に勉強する方法
まず、絶対に勉強するという時間を、一日のうちで、
10分だけでよいので決めてください。
通勤時間が30分あるとしても、10分だけ計画を立てるのです。
他の時間は勉強しようとしてはいけません。
まずは、10分です。
そして、その10分を確実に勉強に費やす習慣ができてはじめて
20分、30分と増やしていくのです。
これが、成功の秘訣です。