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最新記事【2006年12月28日】

■勉強を習慣化すること

高校時代にしっかりと勉強していた経験がある人であったとしても、
社会人になって勉強を習慣化することは大変なことです。

なぜなら、たいていの場合は、大学に入って、勉強を
習慣化することを忘れてしまったからです。

ましてや、大学受験で、推薦入試や勉強しないでも合格できる
大学に入った人は、勉強をした習慣がないわけですから、
ますます大変です。

合格の秘訣は、勉強を習慣化することですから。


■習慣化するには?

では、どうすればよいのでしょうか?

まずは、勉強時間管理について2を読んでください。


いきなり、一日に何時間も勉強するという習慣をもつことは難しいので、
もっともっと簡単な習慣からはじめるべきです。

一つ習慣を作り、またひとつ習慣を作り・・・

そのように、少しずつ、勉強を習慣化していってください。


もう一度言います。

合格の秘訣は、勉強を習慣化することです。


■行政書士試験当日の子供の託児について

試験当日、子供の面倒を父親や祖父母などが見ることができるとは限りません。

急に病気になったり、不幸があったりして子供の面倒が見ることが
できないことがあるかもしれません。

もしもの時に備えて、日曜でも預かってくれる託児施設を
近所に探しておくと安心です。

■行政書士試験当日に生理になりそう!

女性の場合、試験当日に生理日が当たってしまったら、
「実力が出し切れない。」と考える女性も多いのではないでしょうか?

私の場合、生理の間は腹痛もありますし、なんといっても眠くなってしまいます。

腹痛の場合は、薬を飲めば治るのですが、ただでさえ眠いのに、薬をのんだら
ますます眠くなってしまいます。

なので、試験当日が生理になってしまうと気づいたら、
生理をずらすことも考えてみてください。

■生理をずらす簡単な方法

生理をずらす簡単な方法、それはピルを服用することです。

ただ、ピルは医師の処方がないと購入することができないので、
婦人科の病院に行って、ピルを処方してもらいます。

病院に行く時期としては、試験日の前の生理が終わってすぐに行くことをお勧めします。
(平成18年の試験日は11月12日なので、10月の生理が終わってすぐということです。)

生理をずらすためには、次の生理を始めたい日まで
ピルを飲み続けないといけないので、できれば、試験前にずらして、
試験当日は生理が終わっていることがのぞましいと思うからです。


■ピルを飲むとどうなるの?

ピルは14日以上飲み続けて、飲むのをやめると、
2、3日で生理が来るという仕組みです。

生理が終わってから、病院に行って、14日間ピルを服用し、
その後、生理が来るという流れになると思います。


ピルは医師の処方が必要ですし、いろいろな種類があるようですので、
病院で詳しく教えてもらってくださいね。

ちなみに、私は過去3回ほどピルで生理をずらしたことがありますが、
婦人科では尿検査のみで処方していただけました。

これも病院によっていろいろあると思いますので、
病院で詳しく聞いてみてくださいね。

最新記事【2006年12月21日】

「どこの参考書を利用したらよいですか?」
といった疑問をよく耳にします。

行政書士受験で参考書を選ぶポイントとしては、
その発行元が行政書士試験だけでなく、司法試験までを
手がけている出版社のものを選ぶべきでしょう。

このような発想から考えると、通信の教材についても
同じことがいえます。

高価な教材だからといって、内容がすばらしいものとは
限りません。

■朝勉強すべきか?

主婦業をしながらの受験、仕事をしながらの受験。
特に、小さなお子さんを抱えての受験はなかなか
勉強時間をとれないという悩みがあると思います。

そのような時、一番時間がしっかりと確保できるのが
朝です。

夜ですと、洗い物をしたり、子供を寝かしたり・・・
子供を寝かしている間に、一緒に眠ってしまったり・・・

なかなか、勉強時間がとれません。


多くの受験関連の本にも、朝勉強することを薦めていることが
多いですよね。

でも・・・
早起きができない。

試してみるけど、朝起きてテキストを開いた瞬間に
うとうと・・・

そのような経験が多いかと思います。


■早起きと勉強を習慣化するためには?


さて、では朝早く起きて勉強できるようにするためには
どうすればよいのでしょうか?


それは・・・
朝、起きて散歩をすることです。

いや、散歩をすすめているわけではありません。

家で、机に向かってうとうととしていても、
寝てしまいますから、まずは、朝起きて勉強するという
大きな課題を解決するのではなく、早起きすることに
焦点をあてるのです。

まずは、早起きを習慣化する。
そして、早起きを習慣化できたらはじめて、
早起きして勉強することを習慣化する。

このように、2段階を踏むことで、朝勉強することが
習慣化すると思いますよ。

■家事をしながら行政書士試験勉強をしましょう。

勉強が進んできて、時間がもっと欲しいと思ったときに
家事って意外と時間がかかると感じると思います。

実は、私がそうでした。

料理を作ったり、洗濯物を干したり、たたんだり、掃除機をかけたり。
意外と時間がかかるのです。

気分転換にと思えるような楽しいことでもないので(私の場合ですが...)
こんな時間も無駄なく勉強したいと思って、法律をボイスレコーダーに吹き込んで
それを聴きながら、家事をしていました。


これが、結構楽しくできるのです。
吹き込むのは少し面倒ですが、これも勉強の一部ですので
ぜひ試してみてください。

■細切れの時間をうまく活用するためには?

勉強時間管理について1、2は読んでいただけましたか?

そろそろ、勉強時間管理について、もう少し実践的な
方法を学びたいと思います。

では、さっそく・・・


今、仕事をしながら受験をされている方が大半だと
思いますが、一日のうち、勉強できる時間はどれくらい
ありますでしょうか?

紙にでも、書き出してみてください。

・朝、起きて、食事の準備中。
・お化粧をしている最中。
・駅まで、歩いていく時間
・通勤の電車の中で
・お昼休みに20分ほど
・仕事が終わって、会社で少しだけ勉強
・家に帰って、食事前に・・・

このように、書き出してみてください。


■時間の質を分析する


そして、次に考えるべきことは、それらの時間を

・誰にも邪魔されずに勉強できる時間
・邪魔が入って勉強できなくなる可能性がある時間
・邪魔はされないが、継続して勉強できる時間が短い
   ・
   ・
   ・

などのように、わけてみてください。


■時間に見合った勉強方法


さて、誰にも邪魔されない時間。

そのような時間には、どのような勉強をすればよいのでしょうか?

基本書や法令集をゆっくりと読むのがいいかもしれませんね。


では、邪魔はされないが、継続して勉強できる時間が短い場合は?

このような時は、過去問のうち、選択式の問題を短時間で
数問解くのがいいかもしれませんね。


このように、それぞれの時間によって、その時間に見合った
勉強を考えるのが、効率の良い勉強の方法です。


決して、一日に勉強できる時間を単純に計算して
計画を立てるようなミスをおかしてはいけません。

■いつ、勉強すべきか?

仕事をしながら試験勉強する場合、一体いつ
勉強すればよいのかを考えてみます。

多くの場合は、土日のどちらかで予備校に
通っていることが多いようです。

ただ、高校時代の勉強とは違って、授業にでて
それで終わりというわけにはいきません。

試験直前の一夜漬けの勉強で合格できるような
試験でもありません。

土日以外に、勉強時間を確保する必要があります。


では、いつ勉強すべきでしょうか?


もしも会社が9時ー5時であるならば、勉強のチャンスは
かなりあります。

しかし、毎日のように残業がある場合はなかなかそうは
いきません。

そこで、よく言われるのが細切れの時間を使って
勉強する方法です。

通勤時間、休み時間、移動時間・・・
などに勉強するということです。


■陥りやすい細切れ時間の罠


ただ、ここでよくおかす失敗があります。

よくあるパターンとしては、

一日に勉強できる時間を予想して・・・


通勤時間が90分。休み時間を足すと80分・・・

このように大雑把に計算して、勉強の計画を立てると
たいてい失敗します。


なぜかというと、物事はそんなにうまくいきませんし、
誘惑もあります。また、急な仕事が入る場合もあるでしょう。


実際、一日をこのように細かくわけて、勉強計画を立てるのは
よほど、自己管理ができない限り難しいのです。


では、どうすればよいのか?
ということなのですが・・・


■確実に勉強する方法


まず、絶対に勉強するという時間を、一日のうちで、
10分だけでよいので決めてください。

通勤時間が30分あるとしても、10分だけ計画を立てるのです。
他の時間は勉強しようとしてはいけません。

まずは、10分です。

そして、その10分を確実に勉強に費やす習慣ができてはじめて
20分、30分と増やしていくのです。

これが、成功の秘訣です。

■行政書士試験過去の統計

過去の統計を見ると、仕事をしながらの受験の方が
40パーセント以上いるようです。

ところで、みなさん。
仕事をしながらの受験ということは、なかなか勉強時間が
とれないのではないかと思います。

一体、どのように時間管理して勉強されているのでしょうか?

過去の合格された方に聞いたところ、多くの方は、
受験することを会社に宣言して、ある程度の融通は
きかせてもらっていたようです。

というのは、営業マンの場合は時には、土日であっても
お客さんに呼ばれれば、仕事をしないといけません。

接待ゴルフもあるでしょう。


■大義名分を利用しよう

そのような時、会社に行政書士試験を受けることを
宣言しておくことにより、接待などから逃げることが
できます。

接待も仕事のうちといってしまえば、それまでですが、
資格を取得して、会社に貢献するのも仕事のうちです。

社労士なんかは、特に資格をもっていると、会社で
頼られることも多いようです。

行政書士は、会社にとって必要ないかというとそんなことは
ありません。

その豊富な知識が役に立つこともあると思います。

ということで、会社のためにも資格取得を目指すという
大義名分を利用して、ぜひ、試験を受けることを宣言しましょう。

そうすることにより、時間の確保ができることがあります。

■お化粧しながら行政書士試験勉強

お化粧しながら、家事をしながらの勉強は可能でしょうか?

実はこの時間、意外と何も考えていないことが多いのです。
ということは、この時間に勉強すると、思ったよりも
知識が定着することがあります。

女性にとって、お化粧や家事の時間はかなりの時間に
なりますから、有効に活用することが大切です。

しかし・・・
お化粧しながら、家事をしながらの勉強は可能でしょうか?


■お化粧しながら勉強する方法


もちろん、可能です。

予備校などで、テープやCDの教材を貸し出していることが
あります。

もし、予備校に通っていないのでしたら、友達に借りてください。


テープやCDを聞きながらお化粧、家事をするのです。

私の場合も、これが大変役にたちました。


60分程度のCDを繰り返し聞いたおかげで、今まで
曖昧だった知識が、気づいたら人に説明できるくらいにまで
なっていましたよ。

ポイントは、同じものを繰り返し勉強できることです。


一つのCDを5回以上聞くことからはじめてみてくださいね。

■子供と一緒に行政書士試験の勉強

少し大きなお子様をお持ちのお母様は

ぜひ、今日勉強したことをお子様にお話してあげましょう。

中学生や高校生のお子様をお持ちであれば、今日勉強した法律のことを
やさしく教えてあげるように説明してみましょう。

法律について、何も知らない人に教えるという作業は、
自分がよほど理解をしていないと教えることができないのです。

ですので、このある程度理解できるような年頃のお子様をお持ちでしたら
ぜひ、お子様にも協力していただきましょう。

■勉強したくなくなる時は?

一日のうちで、勉強したくない時間というのが
存在します。

もちろん、たいていの人はいつだって勉強したくない。

けれど、特に勉強したくない時間というのが
存在かならず、存在します。

それは、人によって様々なのですが、私の場合は、
仕事が終わって、帰ってきてからでした。

勉強しないといけない・・・
でも、今仕事を終わって帰ってきたばかり。
ちょっとくらい休憩したい・・・。

そのような気持ちになることがあると思います。


■勉強したくなるには?


では、対策法です。


まず、
・仕事を頑張ったのだから、必ず休憩時間をつくってください。
 堂々と休憩する時間を決めるのです。

 このとき、堂々と休憩していることに喜びを感じて
 くださいね。


次に、
・仕事が終わって、休憩して、勉強を始める時に、

自己暗示をかけてください。

これは簡単です。

『私は、○○試験に合格している。』


そう、つぶやくだけです。


最初は、こんなことしても・・・

そう思うかもしれませんが、何日も繰り返していると
知らないうちに、仕事から帰ってきても
勉強を始めるのが苦痛でなくなりますよ。

本日は、H5年度行政書士試験に合格して、今年で10年目になるO先生に
インタビューするために、いつもの喫茶店に来ています。

O先生からは
・2年目に失敗した原因
・失敗から得られた勉強方法
・予備校の活用方法
などを聞きました。

それでは、O先生、宜しくお願いいたします。


Q:まず、行政書士を目指したきっかけを教えてください。

A:大学在学中に、将来、何をしようかと考えていました。
  そんな中、母親が行政書士事務所で働いていて、行政書士という
  職業はなんとなく知っていました。
  ある時、父親とディーラーに行った時、車庫証明の仕事がたくさん
  あるから、行政書士にならないかと言われました。
  行政書士に受かったら、仕事を回してくれるという約束をして
  くれたので、行政書士になることを決意しました。


Q:いつから勉強を始めたのですか?

A:最初の年は、試験までに3ヶ月ほどしかありませんでした。
  試験までの期間が短かったので、その年の合格は無理だと思い、
  翌年の試験を目標に勉強していました。


Q:最初の年は、予備校に通わなかったのですか?

A:はい。
  翌年の試験が目標でしたので、独学でゆっくりと勉強していました。


Q:それで、1年目は不合格だったのですね。
  2年目は予備校に通ったのですか?


A:はい、週に1回予備校に通いました。また、試験直前は、
  週に2回通いました。2回目の受験は勉強する時間がたくさん
  あったのですが、不合格でした。


Q:2年目は1年間、そして1年目をあわせると1年と
  3ヶ月、勉強されたのに、不合格だったのですね。
  敗因は何でしょうか?


A:過去問を全くやっていなかったことです。
  2年目の勉強は、予備校のテキストを中心に暗記ばかりしていました。
  それで、本試験を受けて初めて、知識が曖昧で、選択肢を絞ることが
  できないことに気づきました。

Q:テキストを中心に暗記していたのにもかかわらず、選択肢を絞る
  ことができなかったのは、なぜでしょうか?


A:それなりに暗記していたつもりなのですが、いざ試験で、
  断定的な表現があると、選択肢を選ぶ際、
  「本当に断定していいのか?」
  と、不安になりました。
  それで、試験の時に迷ってしまったのです。


Q:では、3年目の試験の時は、そのあたりを気をつけて勉強したのですか?

A:はい。断定的な表現をしている法律はそれほど多くありませんので、
  そのあたりを意識して、述語に気をつけながら勉強しました。


Q:3年目は何時間くらい勉強しましたか?

A:大学のゼミがあったのですが、ゼミの先生に相談して、
   大学の授業にはほとんど出ず、毎日朝9時から17時まで
  大学の図書館で勉強していました。

Q:食事の時間を除いても、毎日7時間近く勉強していたのですか?
  つらくなかったですか?


A:同じ大学に司法書士を目指している友達がいたので、
 一緒に勉強していました。
 また、予備校の友達と模試などで間違えた問題を、
 「なぜ間違えたのか?」などの反省会を開いていました。
 こういったことが、プラスにはたらきました。

Q:予備校の授業について教えてください。

A:予備校の授業は楽しかったです。一般教養はつまらなかったですが、
  法令の授業では、語呂合わせを教えてくれたりしました。
  また、質問形式の授業だったので、眠くなることはありませんでした。


Q:予備校などでは、授業内容のテープなどがあると聞きましたが、
  そのようなものは、利用しましたか?


A:ビデオ講習がありましたので、それを利用していました。
  予備校で授業を受けていたのですが、民法などは範囲が広く、
  どこが大切かわかりませんでした。
  しかし、ビデオ講習で、試験に出やすい
  ポイントを確認することができました。


Q:3年目の時、朝から夕方まで勉強していて、疑問点などは
  どのように解決していましたか?


A:まず、自分なりに法令を解釈した上で、先生に聞きに行って
  いました。また、予備校の友達に聞くこともありました。


Q:先生に聞くことは、大切だと思いますか?

A:はい。
  大切だと思います。というのは、2年目の時に、いろいろと
  調べる癖がついて、余計なことまで調べてしまって失敗した
  経験があったからです。


Q:2年目の受験の時、過去問を解いておらず、失敗したとのことですが、
  3年目は過去問を集中的に解いたのですか?


A:はい。
  何度も解きました。何度も過去問を解くことでやっと、行政書士試験が
  どのような試験なのかが、わかってきました。


Q:何回解いたのですか?

A:6回解きました。3回目くらいから、自分が何を理解していて、
  何を理解していないのか、わかるようになってきました。
  そして、何度も間違える問題は、付箋を貼っておいて
  何度も勉強しました。


Q:恋愛についてお聞きしてもいいですか?

A:はい。さしさわりのない範囲で(笑)。


Q:ずばりお聞きしますが、受験時代に彼氏はいましたか?

A:はい。

  大学生の彼氏がいました。


Q:勉強していると、デートの時間が少なくなると思いますが、
  彼氏が怒らなかったですか?


A:少しは、怒りました。
  でも、彼氏も大学生で、卒業論文などで忙しかったですし、
  怒りながらも
  「合格するんだったら、デートを我慢するよ」
  と、言ってくれました。


Q:素敵な彼氏ですね。

A:はい。彼氏がいたからこそ、勉強を投げ出さなかったと
  思います。


Q:ご家族の理解はありましたか?

A:全面的に協力してくれました。



Q:2年目の受験の時に過去問を解いていなかったこと、
 いろいろと調べすぎて失敗したこと。
 これらの失敗をもとに、3年目で勉強方法を見直し、
 3年目で合格されたのですね。


A:そうですね。


 本日はありがとうございました。
 彼氏の話は、聞いていいものか迷いましたが・・
 いろいろと教えていただき、うれしく思います。


Q:最後に、現在のお仕事について教えてください。

A:今は、車庫証明、自動車登録の仕事をメインで行っています。
  月に300件ほど扱っているので、いつも車で走り回っています。
  一日あたり、10件以上の依頼がありますので、時間配分を
  考えながら仕事をしています。
  ご飯をゆっくり食べる時間がありませんので、車の中で
  お昼ごはんを食べることが多いです。


 それは大変ですね。
 車での移動が多いとのことですので、
  十分気をつけて、お仕事をしてください。

 それでは、お聞きしたかったことはすべて
 教えていただくことができました。

 本日は、本当にありがとうございました。
 (O先生は、インタビューに協力していただいたにも関わらず、
  コーヒー代をおごってくれました。)

【サイト管理者からのアドバイス】

 O先生は、2年目の受験の時に、余計なことを調べすぎて
 失敗したとおっしゃっていました。

 これは、O先生だけでなく、多くの方が犯してしまうミスです。
 もちろん、将来の仕事を考えると、試験以外の範囲でも勉強する
 ことは大切なのです。

 しかし、試験に合格するためには、出題傾向に見合った
 勉強をする必要があります。

 試験を作る先生だって、実務に役にたつ問題も出したいのです。
 しかし、それでは範囲が膨大になりすぎてしまいますし、
 たまたま、そこを勉強していた人が合格し、
 たまたま、勉強していなかった人が不合格になって
 しまうのです。
 
 これでは、不公平になってしまいます。


 勉強をする際、ほんの少しだけでも、試験問題を作る先生の
 気持ちになって問題を見てみると、
 
 なぜ、そのような問題が出されているのか?

気づくことがあります。


こちらのレポートで、様々な試験に合格された方との
インタビューから得られた気づきを紹介しております。


実際に合格した先生に話を聞くことにより、
すぐれた勉強方法を知ったり、
反対に、間違った勉強方法を未然に防ぐことが
できます。

今まで勉強方法について考えたことのない方は、
今回のインタビュー内容を含め、勉強方法を
考える必要があるかもしれません。

ちょっとした気づきで、結果が大きく変わることが
あるからです。

本日は、H15年に行政書士を目指し、1年で合格したM先生に
インタビューするために、喫茶店に来ています。
M先生からは、
・なぜ行政書士を目指したか?
・勉強方法で失敗したこと
・うまくいった勉強方法
・受験中の彼氏との付き合い方

などをお話していただきました。
きっと、あなたにもプラスになる話が数多くあると思います。

では、M先生宜しくお願いいたします。


Q:行政書士を目指したきっかけは?
A:短大は推薦で入りました。
社会人になり、それまでしっかりと勉強をした経験がなく、
一度しっかりと勉強したいという気持ちがありました。

また、派遣で仕事をしていたのですが、転職を繰り返して
いましたので、何か手に職をつけたいという気持ちがありました。

そのような状況で、法律系の資格であれば、損はしないだろうと
いう気持ちがあり、
弁理士、弁護士、税理士、社労士、行政書士を考えました。

ただ、弁理士・弁護士は難しいし、税理士は試験資格がありませんでした。
社労士は、仕事内容を見ると、人事や労務は私には合わないのではないかと
思いました。

反対に、行政書士は合格後の仕事内容で、選択肢が多いのではないかと
思いました。

このように、
・ 勉強の経験がなかったので、勉強して何かに挑戦したい。
・ 手に職をつけたい
・ 行政書士であれば、仕事の選択肢が多い

 という理由から、H15年、27歳の夏に行政書士を目指すことにしました。

Q:ご両親の反対はなかったですか?

A:「なぜ、行政書士なの?と、聞かれましたが、
両親は習い事を数多くしていましたし、資格を持っていましたので、
 抵抗なく応援してくれました。
 
 
Q:行政書士を目指した時の状況は?
A:  夏に行政書士を目指すことを決意し、勉強を始めたのが、
 10月でした。
 当時は無職で、失業手当をうけていました。
 その年の冬から弁護士事務所に就職しました。
 これは、法律に触れていたほうが、勉強するのに都合がいいと
 思ったからです。

 会社には、行政書士を目指していること、そのために
 勉強する時間がほしいので、予備校に通うことを
 あらかじめ、報告しておきました。


Q:予備校に通っていたのですか?
A:平日の夜に予備校に通っていました。
 週に2回、6ヶ月ほど通っていました。

 ただ、仕事をしながらの予備校通いでしたので、復習する時間がとれず、
 春になった時点で、ほとんど勉強が進んでいないことに気づきました。

Q:勉強がすすんでいないことに気づいて、何か対策をたてましたか?

A:それまでは、予備校で習ったことをノートにまとめていたのですが、
 先生や友達から、無駄といわれましたので、ノートにまとめるのを
 やめ、テキストに直接書き込んで勉強することにしました。

 また、4月になってようやく、勉強の計画を立てました。
 計画を立てるのが、ちょっとおそいですよね。

Q:勉強時間などを具体的に教えていただけますか?
A:通勤、通学時間にも勉強していました。
 夜11時ごろ帰宅して、2時、3時ごろまで勉強。
 一日に2時間は勉強することにしていました。

Q:勉強していく中で、何か気づいたこと、勉強方法を見直したことなど
 ありましたか?


A:予備校で授業のテープを借りることができましたので、
 それを聞いていました(朝の支度時や、通勤時間)
 ところが、答練が始まると、ほとんど解くことができず、
 知識のインプットができていないことに気づきました。
 春頃のことです。

 テープを漫然と聴いていたようです。

 そこで、テープを聞く時間を増やしインプットを増やしました。
 そして、基礎法令を何度も読みました。

 また、通っていた予備校の模試や他の予備校の模試の問題を
 繰り返し解くことで、アウトプットを繰り返しました。
 
 同じ問題を繰り返し解いていくと、知識が定着してきました。

Q:知識のアウトプットで、何か気をつけていたことはありましたか?

A:その当時、おつきあいしていた彼氏が予備校まで迎えにきて
 くれていました。
 
 そこで、予備校の授業で習ったその日の内容を、彼氏に話していました。
 彼氏は理解できていたかどうか、わかりませんが、
私の話をよく聞いてくれていたので、アウトプットの訓練になりました。

また、行政書士のことを知らない人に話をすることで、
分かりやすく説明するために、知識を整理して話すことが
できました。

彼氏は、
「すごいね、すごいね。」
と、言ってくれたので、楽しかったです。

余談ですが、それまでは月に2回程度しかデートをしていなかったのですが、
彼氏が迎えに来てくれるようになったことで、一緒にいる頻度が
増えました。

Q:夜、遅くまで勉強していたそうですが、女性特有のお肌の
 悩みなどはありませんでしたか?

A:勉強を始める前も、日ごろから夜更かししていたので、
気になりませんでした。

Q:何かストレスの解消などをしていましたか?
A:お化粧や肌のお手入れが好きなので、1枚2000円くらいするパックをして、
 寝転がることで、ストレス解消していました。

Q:テープを繰り返し聴き、模試の問題を繰り返し勉強していたのですね。
  そして、試験直前。
  不安はありませんでしたか?


A:試験直前でも仕事の休みはもらいませんでした。
 その分、仕事の効率を考えました。
 ただ、大きな仕事がちょうど回ってきていたのですが、
 それは、試験後まで待ってもらいました。

 試験直前だからといって、不安はありませんでした。
 不安になれば、よりいっそう勉強していました。

 
Q:そして、1年で合格されたのですね。
  今、行政書士を目指している方へのアドバイスをいただけますか?

A:まず、私が途中までやっていて失敗したことですが、
 綺麗なノートを作ろうと思わないことです。

Q:これから、勉強を始める人は予備校に通ったほうがいいですか?

A:通信教育でもよいかと思います。
予備校の授業では、先生によって合う、合わないがありますし、
分かりにくい授業をする先生もいます。

反対に、通信教育では、その予備校の人気講師の授業を
自宅で受けることができますので、やっぱりわかりやすいです。

私が聞いていたのも、人気講師の授業のテープです。
本当に分かりやすかったです。

Q:全くの独学での勉強をするとしたら、何に気をつければいいと
 思いますか?


A:今は、インターネットでいろいろと調べることができますし、
 受験生同士のコミュニティーもあります。
 そのようなものを利用しながら、勉強すると思います。


Q:ありがとうございました。
最後に、今のお仕事を教えていただけますか?

A:はい。
今は、知り合いの司法書士事務所を間借りして、仕事を
しています。
仕事は、知り合いの行政書士からまわってきます。

営業活動は、自宅付近や事務所付近に挨拶に行った程度です。


M先生。
ありがとうございました。

このページを訪れたみなさんにとって、今回のM先生の
インタビュー内容がお役に立てればと思います。


【サイト管理者からのアドバイス】
 M先生は、何度も同じ問題を繰り返し解いていました。
 
 この方法については賛否両論で、
 「解答を暗記してしまって、勉強にならない」

 という意見もあります。

 しかし、私は、繰り返し同じ問題を解くことをおすすめします。
 
 それは、なぜかというと、
 繰り返し同じ問題を解くことで、知識の定着率が高まるからです。

 決して、問題になれることが目的ではなく、
 “知識を定着させることを目的”として、同じ問題を解くことは、
 非常にすぐれた勉強方法だと思います。

    問題集を繰り返し解くという過程は全く同じでも、
    目的が違うのです。

本日は、H16年に社労士に合格しました、K先生に
インタビューさせていただきます。

行政書士を目指すみなさんにも役立つ内容になっていると思います。

*このインタビューは、インターネット電話を使って
行いました。
本当に便利ですね^^。

では、スタートです!

Q:社労士を目指したきっかけを教えてください。

A:夫が保険関係の仕事をしていて、夫から社労士の資格を
 とってくれと言われたのがきっかけです。
 私は、社労士という資格について何も知らなかったので、
 最初はとまどいました。


Q:その当時、すでに子供さんがいらっしゃったのですよね。
  主婦業をしながらの受験ですか?


A:子供の夜鳴きが大変で、勉強時間の確保に苦労しました。
  もう、二度とあのような体験はしたくないですね。


Q:いつから勉強を始めたのですか?

A:H14年の12月に社労士資格を取得するように言われ、
  H15年1月から勉強を始めました。


Q:突然、全く知らない分野の勉強をすることになって、
  何から始めようと思いましたか?


A:すぐに予備校のビデオ講座に通いました。


Q:具体的に何をしましたか?

A:予備校のビデオ講座と、過去問を6回解きました。


Q:そして、1年目のH15年試験の結果は?

A:不合格でした。


Q:1年目(H15年度)の敗因は、何だと思いますか?

A:ビデオ講座を聞いていましたが、ただ聞いていただけで、
  分かった気になっていました。
  また、過去問を6回解いたのですが、これもただ繰り返すだけで
  あまり頭を使わずに勉強していました。


Q:では、2年目の勉強では、どのようなことに気をつけて勉強していましたか?

A:まずは、合格した方にどのような勉強をしていたのか聞きました。
  そして、なぜ自分が不合格だったのかを考えました。
  これが一番、勉強になりました。


Q:それで、勉強方法が変わりましたか?

A:はい。
  1年目に、家事をしながらの予備校通いが大変だったので、
  通信にかえました。
  そして、講義を見てすぐに、過去問を解く癖をつけました。
  また、過去問で繰り返し問われるところは、テキストでわかりやすく
  印をつけました。
  予備校の模試で出た問題は、違う色で印をつけました。
  そのような作業をしているうちに、試験で聞かれるポイントが
  わかってきました。
 

Q:いっぱい印がついているところは、試験に良く出る問題だと 
  いうことがわかるようにしたのですね。

A:はい。
  その作業を行ったおかげで、その後の勉強がスムーズになりました。
  試験直前にも、テキストをぱっと開けば、どこが大切なのか、
  すぐにわかるようにしました。


Q:模試などは受けていましたか?

A:はい。
 1年目も2年目も、模試を受けました。
 1年目は、合格ラインに届いたことがなかったのですが、
 2年目からは、毎回合格ラインでした。


Q:模試を受けていて、気づいたことはありましたか?

A:はい。
    何回出てきても間違えてしまう問題があることに気づきました。
  そのような問題は特に、繰り返し勉強しました。


Q:他に、2年目の勉強から取り入れた方法はありましたか?

A:1年目は語呂合わせは使わなかったのですが、2年目からは
  語呂合わせで、結構覚えました。


Q:語呂合わせで覚えられないこともたくさんありますよね。

A:おもに、数字の暗記に語呂合わせを使いました。
  あと、何度も間違える問題です。


Q:法律の問題だと、難しい法律的な表現などありますよね。 
  大変じゃなかったですか?

A:○○に努めなければならない。
  などの表現は、理解できない場合など、語呂合わせで覚えました。
  選択式の問題でよく、そのような問題がでるのですが、
  だいたいでる問題は決まっていましたので、効率を重視して、
  理解できていなくても、語呂合わせで覚えてしまいました。
  あとは、繰り返すことで、なんとなく法律がわかってきました。


Q:もし、もう一度試験を受けるとしたら、受かる自信はありますか?

A:絶対とはいえませんが、2年目の時と同じ方法で勉強すれば、
 合格する確立は高いと思います。
 でも、もう当分は試験は受けたくないですね(笑)。


Q:その自信の根拠はありますか?

A:私が不合格だった時に、受かった友達の勉強方法だからです。
 その友達は1年で合格しました。
 その友達がやっていたのが、私が2年目から取り入れた勉強方法です。

 この勉強方法は、時間はかかりますが、効果はあります。
 人それぞれ、勉強の仕方はいろいろとあると思いますが、
 時間がある方や、私のように効率重視の勉強をする方ならば
 参考になると思います。
 私の場合は、満点ではなく、8割以上を目標にしていましたので、
 理解に時間がかかるような問題を捨てること。
 これも意識していました。



K先生。
本日はありがとうございました。

Q:最後に、受験にアドバイスをいただけますか?

A:人それぞれ、勉強方法は違いますので、私の意見が参考になるか
 わかりませんが、
 過去問を解く際、
 「どこの範囲の問題なのか?」
 「どのような問題がでやすいのか?」

 を、常に考えながら勉強しました。
 それだけでも、効果がありますので、一度試してください。


いかがでしたでしょうか?
K先生のインタビュー内容は、お役にたてましたでしょうか?


実際に合格した先生に話を聞くことにより、
すぐれた勉強方法を知ったり、
反対に、間違った勉強方法を未然に防ぐことが
できます。

今まで勉強方法について考えたことのない方は、
今回のインタビュー内容を含め、勉強方法を
考える必要があるかもしれません。

ちょっとした気づきで、結果が大きく変わることが
あるからです。

■テキストを選ぶときのポイント

行政書士試験のテキストはさまざまありますが、
テキスト選びは慎重に行ってください。。

私がおすすめするよいテキストとは、


テキストを発行している出版社が、行政書士試験だけではなく、
司法試験まで手がけているところのもの
がよいと思います。

具体的には、

LEC、早稲田セミナー、法学書院などがいいと思います。

また、最近では、伊藤塾の評判がよいようです。

■一般教養のテキストの選び方

行政書士試験には、一般教養も試験範囲になっています。

今までは、範囲も膨大でしたが、
平成18年度の一般教養の試験問題は、問題数も減り、
(20問から14問に減りました)
範囲も明確になりました。


行政書士の業務に関連する一般知識等(出題数14題)

    政治・経済・社会、情報通信・個人情報保護、文章理解


■一般教養対策
一般教養対策には、「現代用語の基礎知識(自由国民社刊)」等これに類するもの、
経済用語辞典(薄いもの)、中学3年生レベルの国語の問題集、を利用するのことをおすすめします。

★リンク集

資格の大原関西
行政書士試験など各種資格試験対策講座情報。

行政書士試験のすべて
行政書士小山内圭子先生が働きながら6ヶ月で行政書士資格試験に合格した方法を徹底公開。

合格!行政書士
行政書士試験の合格を目指す総合情報コミュニティです。

行政書士合格講座
行政書士試験合格者による、行政書士試験合格のための情報発信Web「行政書士合格講座」です。行政書士試験の本試験で出題された過去問の解説もしています。

宅建試験合格WebCDボイス通信講座
宅建攻略本「宅建とるぞー」の著者による宅建試験資格の通信講座。解説を図式化して進められる講義が特徴。


相互リンクについては、こちらをご覧ください。

あらかじめご自身のサイトから当サイトへのリンクを貼った上で、お申し込みください。

タグ:
<a href="http://www.gssjs.com">行政書士試験情報合格ナビ</a>

説明文:
行政書士試験合格を目指す女性のために、試験情報、試験対策を、合格者の体験談をまじえながらご紹介します。

相互リンクは、下記に当てはまるサイトを募集しています。
・行政書士資格受験生にとって有益なサイト
(当サイト管理人の判断でお断りすることがございます。)

ご連絡は、下記のフォームよりお願いいたします。

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■過去問題集の選び方のポイント


過去問題集を選ぶときは、解説のしっかりしたものが
よいと思います。

「行政書士重要過去問 法令編〈2006年版〉」 法学書院刊
        

は、おすすめです。

また、あらゆる出版社が問題集を出していますが、
過去問題集と同じように解説がしっかりと
書かれているものがいいと思います。

■ここはおさえましょう


一言、二言で解説を終わらせているものは、
法律を詳しく学んだ人には、分かりやすくても
法律の初学者には、なぜそうなのか、分からないことがあります。


そこで、根拠条文、考え方等、解説の充実した問題集を
選びましょう。


また、勉強についての色々な情報を得るということで、
月刊誌の「不動産受験新報」も、おすすめです。

■六法と法律用語辞典は必須

行政書士試験には、法律辞典は不可欠です。

また、法律は毎年どんどん改正されるため、古本などはおすすめできません。

また、コンパクトにして持ち運びが便利にしてあるような
六法辞典だけでは、不十分です。


おすすめするのは、三省堂の「模範六法」です。
 

この「模範六法」には、主な判例がほぼ載っているので、
行政書士試験対策にはおすすめです。

少々高いですが、年々合格するのが難しくなっている
行政書士試験ですので、十分な備えが必要です。

■法律用語辞典で調べる

また、「模範六法」を用意したら法律用語を調べるための辞典が必要です。

法律用語は独特なので分からない言葉に出会ったときに調べることができる
法律用語辞典が必要です。


法律用語辞典でおすすめは、有斐閣の「法律学小辞典」です。

「法律学小辞典」は、約5年ごとに改訂されているので、
必ずしも毎年そろえる必要はありません。

六法・法律 一般教養
 
 三省堂の「模範六法」
  
  ■この「模範六法」には、主な
  判例がほぼ載っているので
  行政書士試験対策には
  おすすめです。三省堂 (2003/11)
 
 現代用語の基礎知識

  子供から大人まで、年齢を
  問わず、「学習」を目的とする
  ための「現代用語集」として
  編集されています。
         自由国民社(2005/12)

過去問・法令編
 
 行政書士重要過去問

  過去問題集を選ぶときは、
  解説のしっかりしたものが
  よいと思います。
  根拠条文、考え方等、解説の
  充実した問題集を選びましょう。
  法学書院 (2005/12)      


何が何でもシリーズ・憲法 民法・基礎法学

 なにがなんでも合格
 行政書士〈2006年度版 1〉憲法


 本書は「行政書士試験の憲法を
 やさしく理解できる本がほしい」
 という受験生のために執筆
 されました。
     早稲田経営出版 (2006/01)
 
 なにがなんでも合格           行政書士民法・基礎法学

 民法と基礎法学について、理解を
 深めつつ、効率よく確実に学習
 できます。
      早稲田経営出版 (2006/01)
行政法・地方自治法 商法

 なにがなんでも
       合格行政書士
       行政法・地方自治法


 情報(テキスト)の一元化が
 でき、使い勝手がすこぶるよい。
 
     早稲田経営出版 (2006/01)

 なにがなんでも合格
        行政書士〈4〉商法


 2006年の試験制度の変更に
 対応し 体系的な学習ができる
 ように編集されています。
      
      早稲田経営出版 (2006/01)

■法令科目 憲法のポイント


受験生のほとんどが憲法を得点源としているほど、合否を左右する重要な科目です。

各条文の内容を正確に理解できるまで、参考書、基本書を何度も読み返しましょう。
そして、基礎学習の際には必ず、判例問題に対応できるように、主要判例を確認
しましょう。


今までの問題を振り返ると、特に偏りはなく条文の理解を問う問題を中心に
出題されています。
全体をきちんと理解する必要があります。

■試験科目民法のポイント

法令科目の中で壁になるのが、この民法かもしれません。
範囲がとても広く、難解な点が多いので、すべてを完璧に
網羅することは逆に非効率的かもしれません。


基本書で全体的な知識をつけた後は、過去問で重要な条文を
重点的に勉強しましょう。

試験の出題傾向が毎年類似するという特徴があるので
過去問は必須です。
過去問題集に出題された事項・分野に照準を合わせた勉強を
するといいでしょう。

■行政法のポイント


行政法は他の法令科目と比べ特殊です。
特定の法典がないほか、行政権の行使や実効性確保に関する法律や
行政権の行使日する救済を定めた法律など、とても範囲が広く、
様々な領域にまたがっています。


行政法も、まずはやはり基本書を精読し、全般についての理解を深めます。
行政法の基本原理、専門用語をきちんと抑えましょう。
その後過去問題集で、問題を解く、確認するの作業を繰り返します。
行政法も、出題頻度が偏る傾向があります。
過去問題をきちんと押さえ効率よく学習しましょう。

■地方自治法のポイント


地方自治法は、憲法の地方自治に関する基本原則を
具体化したものです。

条文数の多さと、法律改正の頻繁さに注意しなければなりません。
この教科もやはり、全体を基本書で理解した後の過去問での重要ポイントを
おさえることが大切ですが、同時に法改正には敏感である必要があります。

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■行政手続法のまとめ

行政手続法の内容は主に
・許認可の申請に対する処分手続
・行政指導手続
・各種届出など行政手続の基本
を学ぶことになります。

行政手続法の全体を満遍なく網羅する必要があります。
各条文の意味をを正確に理解することに勤めましょう。

■行政不服審査法のポイント

行政不服審査法とは、行政の適正な運営を確保するために
処分の審査や変更を求めるために行う不服申し立てについての一般法です。
その内容は、

・異議申し立て
・審査請求
・再審査請求

の3種類です。

この科目は、行政法のなかの行政訴訟法と連動する関係にある
分野があるため行政事件訴訟法とセットで学習すると効率が良いです。

しかし、まず全体を理解してから、細かい数字や期日などを勉強しましょう。

▼勉強法 基本戦略

行政書士 資格試験は18年度から変わります。
一般教養が減り、法令問題が増え、試験時間も30分延長し、3時間となります。
このことから、18年度の行政書士資格 試験の難易度はさらに
上がることが予想されます。


足きりがどのようになるかは、不明ですが、ますます戦略を持って、
望む必要があると言えるでしょう。ですので、過去問の研究などを通して、
戦略を立て、より目標を明確にし、勉強をする必要があります。